3cmくらいの
なんだったんですかね、あれ
僕2年くらい前なんですけど、「ツチノコ」見たことあってその時も滅茶苦茶ちぃちゃかったんですよね。
ツチノコの適正サイズってあるのかどうかも分からないですけど、とにかく一般に想像するツチノコのサイズよりかなり小さかったです。
それで僕がツチノコ見たときに何に1番ビックリしたかってそのサイズよりも、動き方だったんですよ。
ツチノコってヘビみたいな動き方を想像すると思うんですけど、実は違くて前後左右にバッタンバッタン体を弾ませながら移動するんです。
それが本当にこの世のモノとは思えないタイプの動き方で、なんかそれ見てたら
「うわぁ......」
って思わず引いちゃって、気分も悪くなってきたんですよ。
それでしばらくうぅ...としてたら、ツチノコは公園のトイレ近くの排水溝の中にヒュッと消えていきました。
なんだったんですかね、あれ
ツチノコの話は僕の中のファンタジー体験談として結構人に話すことが多いんですけど、その時に写真とか動画撮らなかったの? ってよく言われるんですよね。
でもいざそういう不思議な体験をした時にカメラを向ける気って僕の中で中々起きなくて
なんでかな?って自分なりに考えてみたんですけど
こういう不思議な体験って滅多にするものじゃないし、なんならそういう経験をせずに一生を終える人の方が多いじゃないですか
そういう中でちいちゃいツチノコだったり、ちいちゃいスズメだったり不思議なモノが僕の目の前に現れると、
こいつらは僕を信用して目の前に現れてくれたんじゃないかな
って思うんですよ。
目の前で起きてる不思議な現象に対して「ただただ唖然としちゃってる」っていうのも確かにあるんですけど、
それと同時にこの不思議な現象の中にある意味僕は「招かれている」ような感じがして
それは僕を信用してくれているからなのかもしれないし
だから僕もそれに対してカメラなんか向けずに誠実な気持ちで見守らなくてはならないって思うのかもしれません。
言ってること分かります?
分からなかったらすいません。
あたい・あちきも滅茶苦茶ちぃちゃいツチノコやスズメ見たことあるよ!って人は是非是非教えて下さいね。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
次は自分の目で自分を直に見た時の話でもさせて下さい。
なんだったんですかね、あれ
終わり(マジで変なクスリはやってません)
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